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WITH CORONA!コロナに負けるな?

2020年9月11日 金曜日

なかなかのダメージを受けた。
実際に感染された方やそのご家族、医療従事者や研究者、行政に携わる方々と比べれば微々たるダメージではあるが。

新型コロナウィルス(COVID19)。

ウェディングプランナーという立場に限定すれば、この春私たちはすべてを失った。
祝福の結婚式のお手伝いをさせていただける場がなくなったのだ。

ブライダルフェアや新規接客、当日までのプランニングや各方面の手配や企画など・・・。
その目的や存在価値すらも揺らいだ。

「日常」にしていたことが、ある日突然「非日常」になった時どれほど「日常」が「特別なこと」かということを
教えられた。

企業としては何とかすべく様々なコロナ対策や企画を検討したが行きついたのは
「ウエディングに携わりたい」という想い。

 「無料でも結構ですので結婚式のお手伝いをさせてください。私たちはそれしかないのです。」
「結婚式プレゼントキャンペーン!」その思いがたまたまメディアに取り上げられ多くの反響をいただいた。

いつのまにか秋になった。
私がこの春から一貫して、誰に語るわけでもないが信念として心の根底に自分に言い聞かせていたことは。
「コロナに負けるな!」ではなく「自分に負けるな!」だった。

9月に入り、数ヶ月ぶりに結婚式をお手伝いさせていただく機会が訪れてきている。
本当にこの仕事をさせていただけることに感謝する。

あとは弊社の財務担当者を説得するだけだ・・・。

試練。

2020年4月12日 日曜日

結婚式を手がける企業にとって、いわゆる「トップシーズン」である4月。

私たちが手掛ける結婚式場では、この4月に行われる予定であった結婚式全てが延期になった。

企業である以上、経済的なダメージもあるが、もはやそういう次元でもない。

「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」

生態系の最高峰に君臨しているとされている人類をいとも簡単に地球規模で短期間で不安に陥れた。

「ウイルス」とは細胞を構成単位とせず、自己増殖はできないが、遺伝子を有するという、非生物・生物両方の特性を持っている。自然科学・生物学上、生物・生命の定義を厳密に行うことはできていないため、便宜的に細胞を構成単位とし、代謝し、自己増殖できるものを生物と呼んでおり、ウイルスは「非細胞性生物」あるいは「生物学的存在」と見なされている。感染することで宿主の恒常性に影響を及ぼす・・・。(Wikipediaより)

「恒常性に影響・・」

彼らの目的は一体、何なのか?
人類に何を伝えようとしているのか。
何かの警鐘なのか。
滅ぼそうとしているのか、救おうとしているのか。

・・・捉え方次第・・と思うしかない。

 東日本大震災の際に、三陸のある漁港に高さ十数メートルの津波が押し寄せた。
ほとんどの漁師は漁師にとって命でもある漁船を捨て非難した。

たった一人だけ。一人の漁師はおもむろに自分の漁船に乗り込み、全速力でその津波に向かって突き進む。
漁船はほぼ垂直に津波に乗り上げ、そして次の瞬間、また垂直に今度は水面に向かって落下する。

数秒の出来事。

津波を乗り越えた漁船は、穏やかな海で漁師と共に一命をとりとめた。

当然、漁港も避難した漁師たちも津波に飲まれてしまう。

何が正しいかは分からないが、

逆境においては、正面から受け止め、信念を持って行動することしかないと思う。

 本来であれば例年と同じくひたすら売上に追われ、結婚式を数多くこなす日々がいっぺんに時間ができたことで

いろいろなことを考えさせられるよいきっかけになった。

日々、対応に追われる各方面のリーダーの方や医療従事者の方に感謝し、また健康な体に感謝し、
いつでも会えると思っていた大切な人に会えない状況においてあらためて大切な人に思いを馳せ・・・。

自分ができること、すべきこと、結婚式とは・・何なのか、を考えたい。

少なくとも、広告費を回収するための過剰な演出や派手な衣装での単なるイベントではあるまい。

面接。

2020年1月27日 月曜日

久しぶりに新入社員の面接をさせていただいた。

基本的に履歴書などは読まない。だから事前に履歴書は不要と答える。必要な情報は入社が決定すればもちろん提出いただく。
スーツである必要もない。中途採用であればある程度のスキルは聞くが20代ではまず聞かない。

ましてやウエディングプランナーという仕事は、大したスキルは必要ない。
それが証拠に国家資格などもない。文科省認定レベルの資格もない。スキルだけなら3ヶ月もあれば高校生でも覚えられる。

ブライダルのコンサルティング会社も然り。
とにかく求められるのは人格である。仕事のレベルが低いのではなく正解がないから評価基準を一律にできないので資格が成り立たないだけである。

唯一、質問するとすれば。

「あなたはどんな人ですか?」だけ。
一瞬、はぁっ?という顔をされる。こちらは大まじめで、どちらかといえばそれが全てである。

正直申し上げて、それ以外の質問などあまり意味はない。こちらは経営者である。
人を見るのが仕事のすべてといっても過言ではない。

表情、目線、雰囲気、言葉えらび、反応、しぐさ、立ち居振る舞い。
採用かどうか見極めるのに10分もかからない。

ただそれでは相手に失礼かなとも思うので多少の世間話や大した答えが返ってこないと分かっていても上記のような質問をする。

重視するのは、伸びしろの有無と、その方向を見極めることに注力する。

あとはその人の輝き度合いを見る。

本当に、人生を大切に考えている人は輝いている。
熱を帯びている。表情やしぐさに残像が残る。

最近、3つの真実を学んだ。

人は必ず死ぬ。

そしてその時は自分では分からない。

そして人生は一度しかない。

だとすれば、人は一生懸命生きようとするはずだ。

それを1ミリでも理解できる人格を持っている人を採用する。

シアターチャペル。

2019年12月17日 火曜日

紅葉の時期も終わり京都にも冬が訪れています。

2020年はどんな年になるのでしょう。

LLBではこの秋 新たに結婚式場をプロデュースしました。
もともと手掛けている「和婚」とは趣の異なる「シアターチャペル」。

伝統から最先端へ
都としての千年の歴史のなかで、
本物を見抜く美意識が培われた街・京都。
花の都パリとも並び称される文化都市です。
そのなかでも世界中の注目を集めているのが、
劇場や美術館の並び建つ岡崎エリア。

さまざまな個性と才能が開花するこの土地で、多様化する時代にふさわしい新たなウエディングの幕が上がります。

LLBプロデュース

◆年末年始 冬期休業のお知らせ◆

2019年11月22日 金曜日

LLBでは下記の通り年末年始の冬期休業とさせていただきます。何卒宜しくお願い致します。2019年12月25日(水)~2020年1月3日(金)※1月4日(土)より通常営業とさせていただきます。

★和婚★

2019年10月14日 月曜日

弊社事務所が京都にあるからでもないが、他会場様のお手伝いをさせて頂く傍ら、自社でも結婚式場を運営している。

平安神宮そば、以前の南禅寺別荘群の外れに位置する。
もともとは有名な芸子さんが引退後、愛する人と生涯過ごすために建てられたという和の邸宅である。

庭園には、地域のシンボルツリーにもなる2本のおおきな枝垂れ桜がまるで夫婦のように寄り添いながら佇んでいる。

また芸子さんの邸宅だけに祝舞のための総檜の舞台もある。

普段はウエディングドレスでのチャペル結婚式やガーデンウエディングなどの洋装スタイルが多い中、和婚となると
和装や日本料理ことも学びながら日々取り組んでいる。

間近で色打掛や和婚スタイルの結婚式をお手伝いさせていただくのも新鮮で良いものだ。

やはり日本独自の伝統や様式はしっくりくる。

◆コンサルティングとは。

2019年9月2日 月曜日

世の中に、業種が100種類あるとすれば、そのコンサルティング業も100種類ある。
では、コンサルティング会社のコンサルティングは無いのか。

これだけ「コンサル」を名乗る会社(個人)が増えれば、そろそろコンサルのコンサルもあっていいものかと思う。

(ウィキペディアより)
コンサルティング (consulting) とは、企業(まれに行政など公共機関)などの役員(特に経営者が多い)に対して解決策を示し、その発展を助ける業務のこと。または、その業務を行うこと。対応する日本語はない。社会的に、コンサルティング会社は、特定の事業に特化した事業会社とは区別され、コンサルティングファームと呼ばれる。
コンサルティングを実行するコンサルタントには、他の組織の役員と対等に接するため、起業家精神を強く要求される。従って、各コンサルタントは極めて能動的である必要があり、コンサルティングファームのカルチャーは一般的な会社とは大きく異なる

・・・結局、私の頭が悪いのもあるが、意味がよく分からない。

弊社も聞かれれば、細かく説明するのは面倒なのでしいて言えばコンサルティング業に入るとは答えているが、上記のような難しい定義はない。
単なる「お手伝いさん」と思っている。

少なくとも、お手伝いさせていただくことに責任を感じて仕事に取り組む。

特に結婚式のコンサルティング会社はたくさんあるが、結果も出さずに弱みに付け込んで利益だけ搾取し、結果の責任から回避しようとする会社が多い。
もし、反論があるコンサルティング会社があれば、まさにその会社がそれに当てはまる。

評論家ではないので言うだけなら誰でもできる。
言い訳など挙げればきりがない。言い訳し続けていけば、そこに結婚式場があるのが悪い、という結論になる。

成約率の高いプランナーにも同じことが言えるが、結局、自分事として当事者意識をもって取り組めるかどうかではないか。

セオリーやルール、常識。

2019年6月13日 木曜日

先日、十数年ぶりくらいにいわゆる「経営者セミナー」なるものに参加した。

テーマは「どうすればスタッフのモチベーション(やる気)を上げられるか」。(ブライダルとは直接関係はない)

40代になって、やっと人の話に耳を傾ける大切さを自覚し始めたところなので・・・というのも参加の理由の一つである。

実際、聞いてみた率直な感想は「行って良かった!」といえる。

そもそもこういった抽象的なテーマについて限られた時間内で、どのように表現するのかということに興味があった。

限られた時間というのは90分程度だったと思う。個人的に言えば、10秒で答えられることをわざわざ90分かけて話すことに、講演という

ビジネスが成り立つのだと、勉強になった。

誤解の無いようにお願いしたいのだが、講演者については本当に共感できたし、ある意味尊敬もできた。口下手な自分にはできないことを

簡単に表現できることも羨ましいとも思う。ひとつテクニックとして学んだのはセオリーや常識を暗にベースとしながら話していることだった。

知らず知らずのうちに共感させられてしまう自分に対して、違和感を訴える自分もいた気がする。

様々なことにセオリーやルールがあると思うし、大切なことだとも思う。

それらの背景には普遍的とされる「常識」というものがある。

ただ同時に「例外」というものもある。私たちのようなブライダル業種にお仕事を依頼してくださる会場様は、どちらかといえば例外的な状況の場合が多い。

そのような状況にはセオリーや一般的なルールは通用しない。必要なのは「状況においての適正な判断と行動する勇気」である。

結婚式業界の夏場の集客月を控えて大手の広告代理店などは、業界のバイブルと言わんばかりの恐ろしいページ数の新郎新婦のトレンドの調査などを発表する。ほぼ意味はない。普段は世の中に意味の無いことなどないというスタンスではあるがあえて断言できる。

そこに記載されている動向など、だいたいの結婚式場の現場の支配人は既に体感している。そもそもブライダル広告を得ることを目的とする広告代理店が作成する市場のデータを鵜呑みにする方に問題がある。一つの材料としては理解できるが。それ以上でも以下でもない。

メディアやジャーナリズムにも同じことが言えるが、これに関しては機会を改めようと思う。

最終的には当事者にしか判断できないこともある。セオリーを守ろうとすること自体がセオリーに反する行為になることも多くある。

ルールにおいても然り。

仕事柄、帰宅が夜遅くなることもある。自宅が最寄りの駅から多少歩くのだが、深夜の誰もいない交差点で、赤信号を守っている人がいる。

理解できない。20代からの疑問である。渋谷のスクランブル交差点ではない。民家の間の数メートルの交差点だ。個人的な見解ではあるが、自分の周りに子供がいる場合はどのような状況であれ必ず信号は守る。

理由は子供は状況判断の能力が未熟だから。

でもそれ以外の状況であれば自分で判断する。そもそも信号とは、交差する両者がスムースに行き交いできるように人間が作ったシステムに過ぎない。真夜中に誰もいない交差点で、信号の色が赤というだけでじっとしていることに対して疑問を感じないのかと思う。またその状況ですら自分で判断できずにいることに・・・。いい年をした社会人がである・・・。信号を守るという自分が好きなのか・・・。故障していたら永遠に止まっているのか・・・。不思議で仕方がない。

まさにうわべ重視の人生である。余談の余談になるが、某チェーン店の牛丼屋でお水を下さいと空のコップを差し出しても水の入ったポットを置かれる。絶対に店員がコップに水を注ぐことはしない。都心部のコンビニエンスストアも然り。客の顔をみて「いらっしゃいませ」という店員は絶対にいない。

このブログを目にした方は試していただきたい。もし私の言っていることが違っていれば心から謝罪する。

ルールやマニュアルが無いと何もできない(しようとすらしない)人材が横行する社会を何とかしないとと思うが、今はその余裕がない。

今は老後の愚痴として温存しておこう。

ひねくれた屁理屈はさておき、セオリーやルールは大切で無視はできないけれども、一つの指標に過ぎない。

一緒に働いてくださっているスタッフのモチベーションを上げる?には「感謝」と「愛」しかない。

自分の子供を、子供だからと見下して支配するのか対等な家族の一員として共に成長しようとする謙虚さと感謝と愛をもつか、だけの話である。

ちなみに弊社のスタッフはそもそも常に高いモチベーションを持ってくれているので、わざわざ上げる必要もない。

「モチベーション」という言葉を気にしたこともない。

だからと言って、90分かけてそれを素性も知らない他人を説得しようとも思わないが。

 

 

 

 

「持込料」廃止。

2019年5月13日 月曜日

大半の結婚式場特有のルールに「持込料」(保管料)という料金設定がある。

簡単に言えば、会場が指定する業者や商品以外を利用する場合は、料金を払ってくださいね、というものだ。

一般の方からすれば理不尽に思われるかもしれないが、会場側からすれば当然である。

 

各業者には年間ある程度の組数の送客を保証する代わりに多額のマージンを受け取っているし、引出物や招待状などを持ち込まれても

結局、会場側が検品や確認をしなければならない。料金ももらっていない招待状や席次表を確認する必要もないじゃないか、と思われるかもしれないが

そうはいかない。もしその招待状に誤植などがあれば、ゲストは会場のミスだと思ってしまう。もっと言えば、持込料をもらわなければ当然売上や利益も下がるので莫大な広告費も捻出できない。

なので、持込料を設定するか持込そのものを拒否するしかない。

 

しかし、弊社では先日、自社会場ではすべての持込料を廃止した。

この業界でお世話になって約15年程度経つ。職種柄さまざまなジャンルの結婚式場のお手伝いもさせていただいている。

当然、クライアントは各会場様なのでそこのルールに従う。そういった中で自社会場くらいはもう少し自由であってもよいのではないか、と感じた。

先日、自社会場の披露宴にたまたま最初から最後まで関わることができたが、それはもう自由そのものであった。持込のものも多く経営者の立場からすれば、利益が出ているのか若干心配でもあったが、何よりも担当者や新郎新婦、ゲストの満足そうな表情を見ていると何も言えないどころか、これもいいのではないかと感じた。(本来フレンチなのだが、新郎新婦の希望で世界の料理ということでトムヤムクンやコシャリを作らされていたシェフには本当に感謝しかない。さすがに慣れない段取りで披露宴が20分延びたが、もはやどうでも良かった(笑))

貸切型なので、シェフや飲料、スタッフ、什器も持込OKにした。

仮にすべてを持込にすれば会場費や音響システムの使用料や厨房使用料、ごみの処分費くらいである。

売上も下がるし、業者からのマージンも入らないので、当然広告など出稿できない。かまわない。

もちろん、検品や確認は弊社スタッフがする。

15年も同じことをしていると原点を求め始める。

(マンションなどの大規模な修復工事の周期も15年らしい。)

巷の広告ではしょっちゅう「自由」「ふたりらしく」「アットホーム」「オリジナル」「ゲストに喜ばれる」というような言葉が

出ているが、本当の「自由」「オリジナル」とは何なのかを考えさせられる。

「結婚」のセレモニー&パーティの原点とは何なのか。

健康食品のコマーシャルに青汁やしじみなどいかにも健康になるようなイメージだが、そうではない。それだけに関して言えば人間の体にとってマイナスではないというレベルである。まず心が健康でなければならない。古今東西、人が良く言うセリフの上位に入ると思うが「がんばれ!」というのも同じく。要するにこちらは何も出来ないから何とか自力で乗り切ってね、と言っているに過ぎない。

健康?食品を売っているわけではないのだからうわべだけではいけない。

新郎新婦とゲストと会場の3者がそれぞれの立場を尊重し良識と信頼関係ができれば、ルールは排除できるのではないか。

・・・という気持ちを持ってはいたい。

◆ウエディングプランナー募集◆

LLBでは様々な会場でのウエディングのお手伝いをさせていただいております。また自社運営会場では自由なウエディングをコンセプトに一緒に仕事をしていただける方を募集しています。詳しくはお問合せください。(正社員平均昇給率3期連続8%)

㈱LLB 社員へのお手紙

2019年1月31日 木曜日

社員各位

日々、ありがとうございます。
本日、1月31日で会社は3期目の決算を迎えます。
特に今期は、自社プロデュースの会場が2会場増えお客様の対応や引継ぎなどで大きく負担をかけたにも関わらずクレームやコンプレインも無く、またそれ以上に満足度の高いサービスを提供していただいたこと深く感謝します。

会社としては投資も大きく決して余裕のある状態でもありませんが、来期も引き続きよろしくお願いいたします。若干23歳の社員で構成されている会社ですが、いろいろと若い目線やエネルギーをそばで感じられることで私もより経営者としても人としても成長したいと思います。

また今年に入って直営のカフェもOPENしました。これは単に施設の活用という目的だけではありません。私たちの本業は「結婚式」の販売です。車やバッグとは違い実体の無いサービスを何百万円という金額をお支払いいただいています。カフェのコーヒーは350円です。私たちのカフェの最大の強みは、立地でもなく京都らしいメニューがあることでもありません。

日々、数百万円の商品・サービスを提供している皆さんのホスピタリティのレベルをもって350円のコーヒーを提供しているということです。

年齢的に今のカフェのことはあまり分からない中で皆さんの作る商品、メニュー、サービスは横で見ていると感心させられることばかりです。同時に350円のコーヒーに対して付加価値の提供に決して手を抜かない皆さんの純粋な心や姿勢にも感動しました。カフェのお客様から勉強させていただくことも多くあると思います。この店を皆さんの可能性や試してみたいことなどを様々に実践するステージとしてください。

いつか皆さんが私のもとを離れる時、より一層レベルの高いステージで大きな活躍ができ豊かで実りある人生の扉に向けて少しでも力になれればと思います。心から応援しています。

2019年1月31日
株式会社LLB
代表取締役  鈴木将巨

平成最後の〇〇〇・・・。

2018年12月24日 月曜日

ここにきてタイトルのような表現がメディアや広告で頻繁に見かける。

非常に違和感を覚える理由を考えてみた。

一つはこういう事を一般市民が商業ベースで利用するのはいかがかと思う。

もう一つは単純に最後だから何なのか・・・と思ってしまう。

どちらも個人的な意見に過ぎない。

年内に出来る仕事をできる限りしておかねばと思いながら、あっという間にクリスマスイブを迎えてしまった。

弊社においても携わるすべての結婚式を終えた。

何組の新郎新婦のお手伝いをさせて頂いたのか、手元にはっきりした資料はないのだが新郎新婦や家族、ゲストの方々に

本当に満足していただけるサービスを提供できたのかと振り返る。毎年のことであるが、答えは否だ。

採点して100点満点だったと思える結婚式は、この業界でお世話になって1000組以上関わっているが1組もない。

あの時こうしておけば良かった・・・と思う点ばかりだ。それを成長の糧としてきたのにも関わらず。

話は変わるがクリスマスイブである。クリスマスはイエス・キリストの生誕の日と言われている。詳細については何の根拠もないながらに

寒い季節でも太陽と共に葉を落とさない常緑樹をシンボルとして飾られるのは、心が暖まる。

クリスマスイブにおいては、一般的にはクリスマスの前夜として解釈されているが、そうではない。

当時の時代は現代の暦ではなく「ユダヤ暦」という暦が使われていたらしい。その暦では一日の始まりは夕方だったそうだ。

現代では一日の終わりと考えられているが当時は始まりだったようだ。

どちらが正しいというわけではないが、心のとらえ方次第である。

よく論じられる宇宙の始まりと終わりは同じであるという観点からみれば

「何かが終わるということは、何かが始まるという事・・・」

そう、私たちの来シーズンはもう始まっているのだ。

弊社スタッフも次につながる有意義な冬期休暇を過ごしてほしいものだ。

 

決断する。

2018年12月13日 木曜日

やっとシーズンが落ち着きつつあり、大きな事故もなく安堵している管理職の方も多くいらっしゃると思う。

しかし息つく暇もなく、営業的な面で言えば集客数が増加する裏側のシーズンに突入する。

いずれにしても管理職の仕事は「決断する」ことにある。

他の言い方をすれば「判断する」「選択する」になろうか。

 

 

人生は「決断」の連続でできている。

お昼ご飯をメニューから選ぶことから、着ていく洋服なども含めすべて「決断」から成り立っている。

諸説あるが、人は一日に約9000回の決断をすると言われている。18時間行動しているとして1分に8回以上である。

大半が無意識であろう。

その「無意識」が重要である。

無意識に(正確に言えば無意識と思えるほど自然に)決断できる背景には「経験」がある。

私も、この業界に20年弱お世話になっているが、それなりに経験は豊富だと思う。

特にそれほど優秀な方ではないので、おそらく婚礼業界で想定できる失敗やトラブル

といわれることはほぼ経験している。

席札の間違いや招待状の名前間違い、引出物の配布間違い、料理の手配漏れ、司会者が当日来ない、引出物や記録ビデオの発注漏れ・・

映像が映らない、オープン予定のチャペルが完成しなかった、挙式中に天井が落ちた、新婦が披露宴中に泣き出す、そして極めつけは食中毒など。

また挙式前日の破談やクレームによる全額返金、訴訟など・・・・。

それらの対応と結果の方が気になるかもしれないが、今回の話は「経験からくる決断力」についてである。

当然であるが決断だけであれば誰でもできる。しかし管理職は「最善の判断」を瞬時に決断し部下に指示しなければならない。

そういう意味で、良いこともそうでないことも経験は重要である。

大切なことは管理職とは、そういう立場であるという自覚があるかどうか。

この季節、仕事を終え一日を振り返る時に少し外へ出ると凍り付くような冷気を感じ、静けさと共に神々しい夜空を見ることで

リーダーとしての孤独を感じ、そして明日のスタッフやお客様にとって最善の選択を見極める時間も必要ではないだろうか。

 

 

◆年末年始休業のお知らせ◆

本年もありがとうございました。
株式会社LLBでは12月27日~1月4日まで冬季休暇をいただいております。
新年もより一層ブライダル業界に貢献できるよう社員一同精進してまいります。

秋深まる。忙しい時こそブレない立ち位置を。

2018年10月22日 月曜日

あれだけ暑かった夏が終わり、地震や台風も乗り越えやっと秋が訪れた。

毎度毎度であるが、いわゆるトップシーズン到来である。長年この業界にいると分かってはいるものの

シーズンが忙しいことに感謝しつつ、やはりハードである。実際に婚礼担当を手がけている社員は一層ハードワークが続くので感謝しかない。

今、夜22時を廻っているが先ほど所用で事務所に電話をしたら、まだスタッフは仕事をしていた。

親御様からお預かりしている大切な大切なスタッフに申し訳ない気持ちもあるが、立場としてケアを怠らないよう何とか事故なく乗り切りたい。

ただ、この時期は実際に忙しいだけでなく来春のセールス、年末年始の集客時期の戦略と経営陣もそれなりに忙しい。

すでに周知されているが、年間婚姻届け出数は減り続けている。結婚式場は増え続けている。先般、毎年発表されている大手結婚情報誌の

トレンド調査なるものが発表されているが、その現象をもってすれば誰でも想定できることを大そうにまとめているだけで大して参考にもならない。

婚礼業界のセールスにおいてよく出てくるキーワードに「成約率」というものがある。

弊社全体においては、だいたい50%~55%を推移していると思う。別に悪いとも思わないし、優れているとも思わない。

ただ、はっきり言えることは「成約率」のことだけを論じるのであれば9割の人格と1割のテクニックだと思っている。結婚式場のハードなど

大差ない。(無いことはないが知れている)。ましてや「プラン」と呼ばれる商品はもっと大差ない。よくある100万円分とお得・・・など個人的には

詐欺に近いと思っている。

個人的な意見に過ぎないが、私は「自分に敬意を払わない人間には敬意を払わない」「自分を大切に思わない人間は大切にしない」「自分のことを好きではない人間を好きになることはない」と考えている。漠然と考えているのではなく自分の哲学に近い。

但し、逆も同様である。だからこそ「まずは自分から」とも考えている。自分たちが誇りを持って運営している結婚式場に興味を持っていただき、

わざわざ時間と交通費を費やして来ていただけるカップルに対しては、まずは自分から心から好きになろうと、大切に思おうと、敬意を払おうと心がけている。

私生活も含め、取引先も含め、常にそういうふうに心がけていれば、だいたい半分くらいは離れていき、残りの半分くらいは共感してくださる。

結果、それが「成約率」となっているだけだと思う。

全員に好かれるのは不可能だ。半分くらいに嫌われて、半分くらいに共感してもらえたら十分だと思っている。

世の中、そんなものだ。

 

 

シーズンに向けて。根性・精神論は不要か。

2018年9月22日 土曜日

9月も半ばが過ぎ、そろそろ分かっていたこととはいえトップシーズンの業務量を身体が思い出す時期になってきた。

ただ、そんな臨機応変に人の体力や処理能力は変わらない・・・。

でも・・・しなければならない。

管理職としてもスタッフに対してはやはり無理を承知で仕事をお願いしなければならない場合も多く出てくる。

本意ではないが、自分も含めていざというときは頑張るしかないという状況の中で、精神論・根性論の是非が葛藤の原因となる。

そもそも仕事において精神論は必要なのか。

「途中で投げ出さず最後までやり遂げる」や「途中でやめるのは格好が悪い」といった根性論は、日本では非常に強く伝えられてきており、その背景には旧時代的あるいは軍隊的な発想や思考が、根拠になっているものも少なくなくない。

特に戦時中においては、この思考が強く強制されていましたが、ただ無駄に多くの犠牲者を生む事になり、何一つ良い事が生まれなかった事は言うまでもない。

現代においても非常に合理的ではない考え方といえる。

しかし、どうしても精神の力で乗り切れることがあるのも事実。

しんどい時はムリせざるを得ません。

個人的な考え方ですが、ムリができればもはやそれはムリではなくなります。

そうやって人は成長するし、しなければなりません。

もちろんこの世の中、根性だけではどうにもならないし、根性があっても夢は叶いません。しかし精神を鍛え高めていく事は、己を高めていくことであり生きていく上では必要な事だと思います。何もないただ状態では出来る事すらできなくなってしまい、自分で成し遂げようという気持ちすら無くなってしまいます。

結局はその行為が「自発的」なのか「強制」なのかによります。

あくまでも本人から純粋に精神を鍛錬したいという、気持ちを引き出していくことが重要ではないか。

管理職は部下の業務自体を管理するのではなく、部下の仕事においての「心の状態」を常に管理しなければならない。

 

 

新会場運営開始のお知らせ

2018年9月11日 火曜日

この度、京都 岡崎庵での婚礼事業の受託運営が開始しました。神戸北野 六甲荘に引き続き取引先の皆様

どうぞよろしくお願いいたします。

愛を添えて相手の声を聞く。

2018年8月9日 木曜日

8月に入りブライダル業界も来期を見据えた様々な営業活動に本腰が入る。

LLBでも自社はもちろんクライアントの業績を上げるために色々と考えさせられる時期でもある。

この業績を上げる=売上を上げるというために様々なアクションがあり、様々な人の意見を聞くことも多いのだが

いつもふと思うのは「そこに愛はあるのか」という疑問だ。

昨今、急激に人工知能の進歩が話題になる。将棋で人工知能(AI)が人間に勝った。チェスやオセロも・・・。

そのニュース自体は「へー、すごいね」程度のものであるが、議論が白熱してくるといつかAIが人間を超える日が来るのでは・・

という話題になる。

来るわけがない。なぜ、たかがテーブルゲームでコンピューターが人間に勝ったくらいでそこまでの話になるのか。

将棋を例にとれば、盤面で意味のある指し手ののパターンは10の220乗と言われる。一見とてつもない数字に見えるが結局は

限界があるということだ。そのあらゆるパターンを早く計算して最適な指し手を導き出せれば当然強くなる。所詮、計算能力の速さがモノを言う。

少なくともこの業界は答えを導き出すための正解がない。人と人とのコミュニケーションが結果を導き出す。

コミュニケーションしている相手の人の考えを考えることによって相手と自分をインタラクションしている。その心の理論のベースになるのが

「愛」であると思う。「愛」とは相手とのネットワークの確認手段として心に生じた概念のひとつということになる。

ブライダル業界ではコミュニケーションの大切さをよく言われるがそういう意味では「愛」は不可欠である。この概念は人工知能には無い。

だから人工知能は人間を超えることはできない・・・道具に過ぎない。

相手の立場を理解し、相手を外側から観察するのではなく、相手の心の内側に入り内面から相手を見ることで分かろうとすることが愛であり、

そのためには相手の声に耳を傾け、より深い相手の声を導き出す能力がコミュニケーション能力である。

ギリシャ神話ではないが、なぜ口が一つで耳が二つなのか・・・。神様が「聞く」ことの大切さを教えようとしたのかもしれない。

先を見据える。

2018年7月21日 土曜日

明治維新からちょうど今年は150年を迎える。

節目である今年のNHK大河ドラマである「西郷どん」を見て時代の転換期に困難に立ち向かう姿に共感を覚える方も多いことと思う。

この業界にいて日曜日の夜にテレビなど見る暇など無い・・・と言ってしまえばそれはそうなのであるが。

現場のプランナーからマネージャーや支配人クラスに昇進する方も多くいると思う。それはそれで良いことであることには

間違いないのだが、たまに管理職になっても現場が好きで婚礼の担当を持ったりしたがる人がいる。管理職であるにもかかわらず、打ち合わせや

披露宴の現場に出ていることを仕事をしていると勘違いしている。

人手が少ない時ややむを得ない事情がある場合はもちろん仕方がない。しかし基本的にはしてはいけない。

(人のことを言える立場ではないが)本来の仕事を考えればそんな暇は無いはずである。

この業界で働く方々が肌で感じているように、ブライダル業界は大きな転換期を迎えている。管理職やリーダーは現状を把握しながら未来への

地図を描かなければならない。ブライダルだけではなく市場そのものがそうなっている。

「拡大から縮小へ」「画一化から多様化へ」「物質満足から精神満足へ」・・・がキーフレーズになっている。

そこに加え政府が提唱する「働き方改革」や「消費税10%」など

問題が山積している。世の中の価値観が変わり幸福度の基準も変化している中で

ブライダルに関わる者は真剣に向き合い、次の世代・・・150年後の業界を見据えて仕事をしなければならない。

暗闇の中で先頭に立って懐中電灯を照らす人こそがリーダーである。

足元を照らす者はいない・・・普通は少し先を照らし安全を確認し後続の者を導くものである。

◆夏期休業のお知らせ

2018年7月4日 水曜日

8月21日(火)~23日(木)まで夏期休業とさせていただきます。

ご不便おかけいたしますがご了承くださいませ。

やりがい搾取。

2018年6月24日 日曜日

「一億総活躍社会」を目指す!何をもって「活躍」というのか。

並行して現代のキャリア教育では「自分を輝かせよう!」「女性が活躍できる社会」「やりがいを見つけよう!」などという非現実的な

ワードが横行している。転職雑誌の悪影響もあるのか・・・。

そういった中で人は「自分はもっとやらなければ・・」「いいように思われることが輝くことだ」と自己愛が過剰になっていく。

そもそもであるが、仕事で輝かなければいけないのか。私自身はそのように思ったことは一度もない。何のために仕事をしているのかと

問われれば「生活のため。」以外に答えは無い。生きるため、そして自分を必要としてくれる人を守るために働いている。仕事を楽しいなどと

思ったこともない。仕事とはつらくて苦しいものだと思っている。

ウエディングの仕事も嫌いではないが好きでもない。あくまでもビジネス(利益を生み出す)の手段としてやっている。

ただ、この業界でも上記のような「自己愛」を利用した悪しき習慣が非常に多く見られる。

面接時などウエディングの仕事は華やかだけれど実際はハードなどと、まるで業界の悪を正当化するような管理職もいる。

ウエディングが好きだから!新郎新婦の喜ぶ顔が私を頑張らせる!・・・。自己愛が自己犠牲を強いるようになり、自分をそう言い聞かせないと

自分の中で辻褄が合わなくなるのだろう。

その理論でいけば、そのプランナーが結婚式の費用も全額出してあげればいいのに・・・と思う。恐らくそれが一番新郎新婦から感謝されるだろう。

若いスタッフに対しては、より一層正しいサービスの意味や価値の提供についてきちんと教える必要がある。

「やりがい」を口実にスタッフに対して、非常識な労働を強いる会場はいずれ淘汰されるだろう。

 

 

リーダーについて。

2018年5月31日 木曜日

いよいよ梅雨がやってきそうな気配がする。

施行シーズンも落ち着き新規来館などが若干減少する時期ではあるが、夏場の集客時期に向けてしっかり準備ができる時期でもある。

私たちのようなブライダルの売上増進・集客を仕事のミッションとする会社にとっても正念場だ。

世のニュースでは学生アメフト部のとんでもないリーダーの話題でもちきりだ。

たかがと言っては失礼だが学生のクラブ活動の話でここまで大騒ぎするのも平和な証拠だとつくづく思う。

しかしこのニュースで「リーダーとは」ということをあらためて考えさせられた。

私自身も学生時代は体育会系部の出身である。当時も部員にとって監督・コーチは絶対の存在だ。

監督・先輩に逆らうことなどは絶対にありえない。周りからみれば理不尽なことも多々あった。

問題は受ける側の行動が本当に納得・理解していたうえでの行動だったかどうかである。

納得さえしていれば大した問題ではない。納得・理解していないのに行動に移し、結果騒ぎが大きくなったら

自分も被害者だと言わんばかりに同情を集めるのもどうかと思う。

結婚式業界にも、一般の会社とは違ったリーダーの肩書はたくさんある。

「チーフプランナー」「マネージャー」「なんとかリーダー」など・・・。

勘違いしてはいけないが彼らが「雇用主」ではない。単に職責がある立場に過ぎない。

最前線の現場のスタッフの給料を彼らが払っているわけでもない。親御様が大切に育てられたスタッフを

預かる会社から教育・指導を命じられている立場である。それを勘違いするからパワハラなどという言葉

が横行する。

しばらくのこの時期は多少業務も落ち着く時期になる。夏場の商戦時期や秋のシーズンに向けて、リーダーと呼ばれる方々も今一度仕事のスタンスを考えてはどうか。

人間関係には「愛」がなくては成り立たない。

 

「PDCAサイクル」「SWOT分析」

2018年5月6日 日曜日

ビジネスの場にいると必ず一度は耳にする言葉である。

ブライダルの業界でもこの類の研修やセミナーは数多く開催されている。

簡単に言えば「PDCAサイクル」を意識するということは「学習する」ことを意味する。

「SWOT分析」は自身を基準とした内部環境と外部環境を分析することである。

わざわざ高いセミナー費用を払って学ぶほどのことでもなく小学生の高学年にもなればどちらも

自然に身に付く(付けられる)ものに過ぎない。

本来、社会人であれば当たり前のことが習慣として身に付いていないから逆にこういった研修などを

受けると自分が成長したような勘違いが起きる。本質を理解しなければ意味がない。

何を言いたいかというと、この業界はうわべだけの形式的な業務が多すぎる。ブライダルフェアひとつ

とっても、そこまで卑屈になって値引きとオマケをしないといけないのか?と感じる。意味不明な敬語と

執拗なまでのお迎えやお見送り・・。ある会場などは姿が見えなくなるまでお見送りに立っているらしい。

挙句の果てに到底社会人とは思えないレベルの手書きのお礼状。

一度見学にきただけで何度もかける営業電話。恐らくすべてのそれらの行為の根底にあるのは「手書きの方が

心がこもっているように見える」「一生に一度の結婚式だから・・」などという建前の理由に過ぎない。

私自身も自宅に日々何通もDMが届く。100%開封することは無い。またどこで調べたのか様々な営業電話

もかかってくる。迷惑以外何物でもない。正直、そういった人の迷惑になることで収入を得ている人間を軽蔑

する。必要であればこちらから問い合わせるし、欲しいものは別に値引きが無くても買う。

誤解の無いようにしていただきたいが、そういった行為が悪いとは思わない。ただ考えてほしいのは彼ら

(新郎新婦)は何百万円という金額をたかが数時間のために価値を見出し現金で払える生活レベルの人間で

ある。一生に何度とかいう問題ではない。うわべだけの繕ったホスピタリティが通じるわけがない。

そういったレベルの人たちがどういった部分に価値を感じるのかをリーダーはきちんと教えるべきである。

いかに無駄な作業に勤務時間を割いているか・・・。その時間をスタッフの教養や文化レベル、本来のサービ

ス精神などの教育に費やせば先に述べた様々な営業活動も内容の伴ったものになると思うが・・・。

心を込めずに「心をこめて」といったところで相手には伝わらない。

 

ウエディングプランナー募集!(神戸エリア)

2018年3月26日 月曜日

㈱LLBでは業務拡大に伴いウエディングプランナー及びマネージャー候補を募集しております。

〇新規接客(情報誌やWebサイト、ご紹介などを通じて、お問合せ・ご来館頂いたお客さまに、営業担当としてご要望を伺い、理想とされるウェディングをご提案します。)
〇打ち合わせ~当日立ち合い(挙式を行なわれることが決まったお客さまに、披露宴の進行・演出などの
具体的なプランの詳細をご提案しすべてのゲストにご満足いただけるパーティをつくります)

応募条件:ウエディングプランナー経験者

給与:経験により優遇(面接・研修期間あり)

その他:各種社会保険完備 勤務地:神戸北野エリアでのホテルウエディング

「Partner」(パートナー)

2018年3月16日 金曜日

インターネット通販大手の日本法人に独占禁止法違反の疑いで公正取引委員会から立ち入り検査が入った。

顛末を簡単にまとめれば仕入れた商品を販売するにあたり値引きを余儀なくされた際にその額の一部を仕入れ業者に補填させた疑いである。その部分だけを見れば一概に法令違反というわけでもないが、問題は仕入れ業者に無断で値引きをし、補填を要求する際に取引停止を示唆した点にある。この「示唆」というのが非常にやっかいな問題で受け取り方次第でどうにでも解釈できる。

このニュースを見てふと自分が仕事をしているブライダル業界を振り返ってみた。結論から言えばこの企業を批判できる立場にはない。

我々の業界も他業界と同様に自分たちだけでは結婚式のプロデュースは成り立たない。数多くの下請け業者によって新郎新婦のお手伝いができている。この下請け業者のことを数年前から「パートナー」と呼ぶ風潮にある。中には「パートナー様」という意味不明な日本語を使う会場も多い。

「Partner」(相棒・共同で仕事をする相手・配偶者またはそれに準ずる相手」・・・。なるほど。ある意味間違ってはいない。しかし妙な「違和感」を感じるのは弊社だけであろうか。違和感を感じる理由を自分なりに検証してみた。この言葉の意味としてはその通りなのであるが、感覚的に「対等な立場関係」を前提とする。

果たして結婚式販売業者とその下請け業者は対等か。どの観点からみても発注する側とされる側では対等なわけがない。

弊社LLBは、自社で結婚式場の運営と共に、ウエディング装花などを会場側から請け負う花の業者という両面の立場をもつ。その立場でよく聞かされる言葉が「協賛」「協力」である。

結婚式場と下請けの契約を結ぶ際には本来の価格から手数料と称するバックマージンを要求される。これは花に限らず衣装や美容、写真、引出物などあらゆる業者に適用される。またその歩率も数パーセントから50%くらいにまで及ぶ。ちなみに花の場合は50%~30%くらいを会場側にマージンとして支払う。これらが欧米に比べて日本の結婚式を異常に高くしている遠因でもあるのだが、その問題は別の機会に提起するとして会場側も営業経費を多分にかけて集客しているのだからシステムとしては理解できる。

ただ、ブライダルフェアやクレームのあった場合はほぼ100%業者負担である。業者の立場から言えば仮にクレームで返金を余儀なくされた場合マージンの歩率が50%ならば責任も50%ずつなのが本来である。

ただ・・・業者としては取引をいつ停止されても何も言えない立場なので要求を飲まざるをえない。その関係がすでに先述の「示唆」になっている。少なくとも業者側は「対等なパートナー」などとは決して思わない。下請け業者で結構なので都合の良い時だけ協賛を求めるのはやめてほしいと常々思っている。

たいていの場合、前線で働く20代のプランナーが当たり前のように要求してくる。その親御様もまさか大切に育てた自分の娘が他人の弱みに付け込んで金品を要求して給料をもらっているとは夢にも思っていないだろう。同じ親としてそれを知ったときの悲しみが目に浮かぶと同時にそれを業務として指示している上司の神経を疑う。

弊社も数多くの取引先の尽力で仕事をさせていただいているが基本的に自社の収益のために他社に無償で協賛を要求することは一切ない。個人的な意見になるが払うものは払う方が、逆に品質や考え方に対して対等にモノを言える。厳しい言い方をすれば関係をきちんとしていれば取引先を変更する際にも自由競争において大きな問題は生じない。各社の営業努力次第である。

そろそろ3月も後半に入り、春を迎えようとしている。昨年の新卒社員も大きな成長を遂げささやかな感謝の気持ちを込めて微々たる額ではあるが昇給の目途もたった。

経営者として、社員を預かる立場として、目先の利益を確保するために彼らの親や家族が悲しむようなことは決してさせないように心に思う春節である。

 

春が来た?雨降って地固まる。

2018年2月28日 水曜日

この言葉はこの業界にいるとたまに耳にする。

披露宴が雨だった場合、スピーチなどで多用される。それ自体にどうこう言うつもりはないし別に何も感じない。

しかし、この時期は思うこともある。今、まさに窓の外では雨が降っている。別に天気予報士のように専門的な知識があるわけでもない。でもこの年齢になるとある程度分かる。この時期のこの雨には意味があるということを。

・・・まぎれもなくまた春が近づいてきている。あれほど寒かった冬、記録的な大雪だった時が過ぎ少しづつ春が近づいているような気がすることを知らせる雨。

日本人はなんとなく春に対して特別な感情がある。「新たなスタート」「芽生え」「花開く」というような。もちろんそれに伴い心機一転、頑張ろうという気持ちにもなる。

ところがそれ以外に日本人の春の雨を表す言葉としてはおよそ50以上の表現があるそうだ。

「虹雨」「甘雨」「育花雨」なんとなく期待を膨らませるイメージのものもあれば「黒雨」など

春の嵐をイメージさせるものまで。

はっきり言えることはこの雨を経た後には間違いなく春が訪れる。

この雨をつらく感じる人もいれば、希望を見出す人もいる。どんな人にも平等に訪れるこの春を迎えるまでのプロセスというのは感じ方次第だ。

自分もスタッフもこの雨と同様に、プロセスはどうあれ春を目指していることには変わりない。場合によっては今の雨が、スタッフとっては短所でもそれが長所にもなりうる。逆に言えば短所があればあるほど可能性があるということになる。

LLBでは軸足が正しい方向を向いてさえいれば、短所は長所として捉えその長所を最大限伸ばすことを一つの理念としている。問題はどの方向に伸ばすか。方向を間違えれば一瞬で短所になってします。

春はもうすぐだ。管理職の方々は部下に対して自分たちにとっての「春」とは何なのかを明確に示す責任がある。少なくとも日本人にとっては単なる季節の変わり目だけではないのだから。

「成約」とは?

2018年2月20日 火曜日

年明け早々に各施設は新規集客のために様々なフェアなどを開催し、新規カップルの動きも

ようやく落ち着いてきた感がある。3月決算の会場は期末までにいかに来期の積み上げを図るかが

重要になる中で3月になれば新規来館数も減るのでやはりこの2月が勝負というところなのか。

そういったこの業界では満足度の高い結婚式を提供するという使命と共に、まず結婚式を受注すると

いう営業的な要素が強い使命もある。その中でタイトルの「成約」という言葉は非常に重要で「成約」

イコール売り上げの確保となるのでセールス担当者はこの成約のために必死になり様々なアプローチ

方法も展開している。

この時期は来期に向けて様々な会場担当者とお話しする機会も多くあるがこの「成約」という言葉

をはき違えている営業担当者が増えつつある現状に危機感を覚える。

当然のことながら顧客との将来的な売買契約を結ぶことには違いないのでいわゆる契約書も契約に

伴う規約もあるし大半の式場が導入している申込金という預り金というシステムも理解できる。

比較的、営業色が強いとされるジャンルの式場担当者と話す機会があったが、驚いたことに成約後に

キャンセルとなる場合があるそうだ。もちろん申込書に記入し申込金を払った後に・・・である。

一般的に申込後のキャンセルは申込金の返金は無い。ちなみに申込金は若いカップルにとって

安い額ではない。なのでそういった会場にとっては「成約」になっても油断はできないそうだ。

なぜか。なぜ、特に強引な接客をしているわけでもなく満面の笑顔でお出迎えからお見送り、

さまざまな演出やノベルティ・見せかけとはいえ大幅な値引きをして申込金までカップルの意思で

支払われたにも関わらず成約後にキャンセルになるのか。弊社でお手伝いさせていただくケースでは

まず記憶にない。

(文脈から理解いただければ幸いであるがもちろん例外はある。)

理由は明確である。書類は書類。人は人である。心には心。誠意には誠意。

EQの教育がおろそかになるとそういうことになってしまう。

申込書にも署名し、細かな利用規約にも同意し、その証として金銭も支払ったうえで否定される

ということは相当大きな問題だということの自覚が必要なのではないか。

リスクヘッジ自体がリスクになっている典型的なパターンである。

 

 

部下を信じる。

2018年1月18日 木曜日

新年も明け、この時期は新郎新婦の式場探しの動きも活発になることからどこの会場でも

新規来館や問い合わせ数が増加する傾向にある。規模にもよるが1月下旬から2月上旬にかけ大型の

ビッグブライダルフェアを開催する会場も多くなる。

 

弊社では業務の一環として、クライアントからの新規接客を依頼される場合も多くあるが、これが

なかなか難しい。当然、結果を求められての仕事になるのである程度経験のあるスタッフで対応すれば

ある程度の結果を得られるかというとそうでもない。

 

どこの会場でも経験があるかと思うが、意外と新人スタッフが結果を出してくる場合が多々見受けられる。

 

何故か?

 

彼女たちは日々成長している。

それは管理職が想定している以上に、様々な事例を自分なりに見ることで知らないうちに

大きな成長を遂げている。

 

仕事柄すべてのスタッフのメールのやり取りを管理しているが、その成長に微笑ましい限りである。

 

子供の成長と同じで、いつまでも赤ちゃんだと思っていたらいつの間にか主張を主張をするようになり

洋服を自分で選び、自分でトイレに行けるようになっている。純粋な心で一生懸命生きている。

結局、そのような素直で純粋な心で新郎新婦に接することが良い結果を導き出しているのではないかと思う。

 

人工知能(AI)が発達し、衰退するであろう業種が各方面からランキングなどで発表されてい久しいが、おそらくブライダルプランナーは当面は気にする必要はないかと思う。

昨年春から一緒に仕事をしている新卒スタッフが、この冬を過ぎると新しい春が訪れる。

彼女たちなりに様々に思うこともあったと思う。ただ間違いなく大きな成長を遂げ、そのプロセスを

共に過ごせたことをうれしく思う。

部下を信じて本当に良かったと・・・。

 

 

年末年始休業のお知らせ

2017年12月29日 金曜日

本年もありがとうございました。

株式会社LLBでは12月29日~1月4日まで冬季休暇をいただいております。

新年もより一層ブライダル業界に貢献できるよう社員一同精進してまいります。

部下の「大丈夫です」を信じてはいけない。

2017年12月6日 水曜日

誤解の無いように最初に言うが、「部下を信じてはいけない」のではない。当然のことであるが部下に関わらず同僚や仕事における仲間との関係では信頼関係が大きな基盤になる。

ブライダルの業界ではいわゆるシーズンが終盤を迎えるころだ。予算計画通りの成果を達成した会場もあれば悔しい思いをした会場もあると思うが、まずは結婚式業界で働くすべての方に「お疲れさまでした」という気持ちだ。

ただ我々のような結婚式場で仕事をされる皆様を裏方でサポートする立場(売上を構築する立場)としてはトップシーズン中はさほど重要ではない。

そのようなことを言うと残業続きで働いてくれている弊社の社員に叱られるかもしれないが、これからの時期こそが我々にとってのシーズン突入である。イソップ童話のアリとキリギリスの話ではないが閑散期である今の時期、特にこの時期は来年度の受注確保のラストスパート、予算編成、スタッフの教育、商品の見直しなどシーズン中なかなかじっくり手が付けられない重要な業務が山積みである。逆に言えば、この時期をしっかり乗り切れば来年度も良い展望が見いだせる。また来シーズン(3月・4月)の新郎新婦の打合せも同時に始まってくる時期である。そういったことを踏まえればシーズン以上に忙しくなる時期かもしれない。

話を本題に戻すが、この時期は新入社員もある程度の経験を積み繁忙期を乗り越えそれなりにウェディングプランナーらしく雰囲気も入社当時の幼い面影もなくなってくる。様々な仕事も手取り足取り教えなくても、ある程度できるようになる。それはそれで喜ばしいことであるが、管理職の方々へは自分も含めて油断してはいけないと自覚したい。ある程度スタッフが成長するとどうしても任せることが多くなり、時々「大丈夫か?」「問題ない?」「何かあれば相談してね」というような言葉で管理ごっこになっていないか。経験の上で申し上げると、ほとんどの場合「大丈夫ではありません」という返答は帰ってこない。

「(とりあえず)大丈夫です。」と言う。その言葉を鵜呑みにしてはいけない。なぜならば、その返答を正確に翻訳すれば「(まだまだ経験の浅い私の基準で言えば)大丈夫です」ということになる。本人には1%の罪もない。鵜呑みにする管理職が浅はかなだけである。自分が楽できることを良いことに都合よく解釈しているに過ぎない。

自分も含めて多くの人は自分のことが分かっていない。または誤解している。しかも自分に対しての認識は不変ではない。だから環境に応じて自分を過大評価することもあれば過小評価することもある。環境に応じて「自分は何もできない」と思うこともあれば「自分ならきっとできる」と思うこともある。それほど環境に依存する存在である。

よく日本人は◎◎だという表現があるが、それは明らかに日本人のDNAに起因するものではない。白人であろうが黒人であろうが生まれたときから日本という国で日本人として育てればその人間の中身は日本人になる。つまりどんな人間もあらかじめ運命づけられた「自分」という絶対的な存在は無い。あくまでも相対的な自分である。環境がそうさせているだけである。

部下が本当の意味で仕事ができるようになるためには管理職がその環境を適正に整える必要がある。そして「大丈夫」というような曖昧な言葉で片づけてはいけない。少なくとも「大丈夫」という状態がどういうことかを具体的に教える責任があるのではないか。

そういった環境づくりを見直すにもこれからの時期は絶好のチャンスだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

両極化。

2017年11月16日 木曜日

今年の京都の紅葉は例年より少し早いような気がする。一週間程度早く色づいてきたようだ。自然界の現象だからどうしようもないのだが、この時期のフォトウエディングを手掛ける婚礼業者にとっては気が気ではない。このフォトウエディングと呼ばれるジャンルは昨今、新規の参入業者も激増し質の低下が懸念される。低下というよりも個人的にはわけの分からない方向に進んでいるような気がする。デジタルカメラの進化の弊害なのか・・・。自分の言葉で自分のトーンで自分の価値観で表現せずにメールやSNSでしか表現できないことと同じような気がする。なぜそれで良いのか?人類が言語を使いだしたのが7万年前。電子メールが普及したのは30年前。少し考えれば大切なものは何か分かると思うが。

ただ市場が成熟するためにはどのような時代でも、一旦同じようにグチャグチャになる方が早い段階で本物が残っていくのでちょうどよいのかなとも思う。

またこの時期はいわゆる結婚式の業界でもトップシーズンである。週末はそこら中で結婚式場ロゴの入った引出物袋を持った人々を見かける。ただその忙しいさなか、マネージャークラスの方々は日々の現場の管理と同時に来春の予算や施策を決めていく時期でもある。婚姻届け出数が減って結婚式場が増えているのだから必然的に明るい話題は少ない。

仕事柄、そういった話題でどうすればよいのかをメディアの方々とお話しすることがあるが最近よく耳にするのが「両極化」である。簡単に言うとターゲットを絞れ・・・ということのようだ。

今更・・・である。優秀な他業界の経営者の方々から見れば笑われるかもしれない。でもそういった

話題の中でふと考える。ターゲットを絞るということは、絞れるだけの特化した武器が必要である。自分自身や社員、商品、装花事業はその部分を日々意識しているのか。

来年はさらに混沌とし競争は激化し、淘汰が繰り返される一年になるであろう。あと1ケ月半、今一度自分自身見つめなおし、また様々な会場様の役に立てるよう研ぎ澄まされた状態で来年を迎えたいものだ。

同時にこの時期の管理職の方々には本当に「おつかれさまです」と言いたい。年間組数の30%規模をこなす中で、クレームや事故が1組でも少なくシーズンを終えることを心から願っている。

 

北風と太陽。

2017年10月25日 水曜日

言わずと知れたイソップ童話の名作。

物事に対して厳罰で挑む態度と寛容的に望む態度の対比を描いた物語である。

賛否両論あると思うし、様々な解釈があるのも承知だがLLBは常に「太陽」であることを心がけている。

新卒スタッフを採用したり、生まれてきてくれた子供を日々育てている人であれば

理解できると思うが、彼らは親(上司)がすべてである。

当然、「愛」が前提にならなければいけない。

人は。

「与えられたものしか他人に与えられない。」

「経験」が「行動」や「思想」に直結する論理がそれを証明している。

 

ならば・・・。

 

管理職と呼ばれる上司は部下に一切の見返りを求めてはならない。

ひたすら自分が経験したものをベースに良いものだけを与えるのみ。

彼らも人間だ。人の心をもっている。彼らの親御様が必死で働いて学費を払い、日々ご飯を食べさせ毎日毎日20年間。瞬間の積み重ねで育て上げた「人」を一時的に預かっている立場にすぎない。

できることならば彼らが自分が与えられたように誰かに与えてくれれば本当にうれしい。

彼らにとって本当に大切な人に出会えることができれば本当にうれしい。

そうして、良い部分だけを与えて与えて・・・。人は進歩していく。

採用したスタッフが、この時期ある程度仕事が多少できるようになればなるほど

管理者は様々なストレスが多くあると思う。本当にそこに関しては共感を覚える。

「もう少し報告してくれよ」

「気持ちは分かるけど、そうじゃないんだよね」

日々その繰り返しで誰にも愚痴は言えない。

でも、忘れないでほしい。

あなた方(現在、ベテランと呼ばれる方々)が、新卒6ヵ月目で、いったいどれほどのことが出来たのか。

生まれて間もない赤ん坊が・・。

笑うようになり、ハイハイをするようになり、パパママを言うようになり、自我が芽生え、

自己主張をし、好き嫌いが芽生え、お手伝いをしてくれるようになり、自分でトイレに行けるようになり、そのすべての瞬間に「愛」を注ぐことで彼らは誰かを愛せるようになる。

彼らを否定し怒ることも簡単だ。でも怒ることと叱ることは違う。

だからこそ・・・。

力ずくでは何も生まれない。

 

与えて与えて。

それですべてがうまくいくという保証は何もない。

でも「パンドラの箱」。のように。

そこに「希望」があれば、それでよいのではないか。

LLBはブライダルを通じて全ての人々に「太陽」でありたい。

 

 

 

 

 

 

 

コミュニケーション能力とは。

2017年10月20日 金曜日

ウエディングプランナーという仕事は接客業・サービス業というジャンルに区分されるケースがほとんどである。

この種の職業ではよく「コミュニケーション能力」という言葉が重宝されており、結婚式場でも「ロールプレイング」や「ミラーリング」など様々なトレーニングの風景を見かける。ネットで検索すればコミュニケーションのプロになる!というようなスクール講座まである。何をもってプロというのかはさておき、初対面の新郎新婦に対して短時間で自社の良さをアピールし、高額な商品を購入していただくわけだからその能力が必要であることには間違いない。書店のビジネス書コーナーでもこれらをテーマにした書籍がたくさん並んでいる。その手の本はほとんどがコンサルタントやコーチングのプロと呼ばれる人々が書いているのできちんと読んで実践すればそれなりに解決するのだとは思う。

ただ果たしてそれが最善の解決策だろうか。そもそもコミュニケーションを取ろうとするためには人格的な部分はもちろん、会話の中の様々なシーンの中で最適な対応ができる能力・知識が必要だ。要は「引き出し」である。引き出しの中身が豊富な知識や教養で具体的に整理整頓されてこそ初めてその応用である

コミュニケーション能力が発揮できるのではないか。コミュニケーションが苦手とする人にはその部分の乏しさを非常に感じる。当然であるが「インプット」がなければ「アウトプット」も不可能である。特に将来ある若いウエディングプランナーにはこの「インプット」の量をとにかく増やすことを勧める。

ブライダルに関連することでなくてもなんでもよいと思う。音楽でも料理でも恋愛でも旅行で・・・。

何かを思いついたり、判断したり論理を構築する行為を「思考」という。そしてあらゆる思考が行われているのは「脳」である。脳は頭蓋骨で覆われているので外界とは接点はない。なので目や鼻や口、手足などのあらゆる器官とつながり様々な情報をインプットする。私たち人間はこの脳にストックされた様々な知識や情報を必要に応じて引き出したり組み合わせたりしてその結果を意見や判断としてアウトプットする。この構造は最先端の科学者でも小学生でも同じである。

たまにアイデアが舞い降りたとか天啓がひらめいたというようなことがあるが、これも無意識に脳にあったものが顕在化しただけにすぎない。

要するにコミュニケーションの基本ツールとなる「思考」の材料となるものはこの「インプット」からしか得られない。この量が足りなければ判断の精度は高まらないし発想の幅や深みも高まらない。そういう人がいくら相手を説得しようとしても説得力は高まらないのである。

管理職と呼ばれる方々にはロールプレイングなども良いが、もっと違った意味での勉強会などの機会を是非若い方々に与えてあげてほしい。

 

本質を見直す。

2017年10月8日 日曜日

ウエディングプランナーという職種がすっかり浸透し、ブライダルの専門学校も活況である。どちらかと言えば人気職業になるのかと感じる。LLBでもブライダル専門学校卒の社員と一緒に仕事をする機会が多くあるが、やはりそれなりの基礎知識はあるのである意味、話が早い場合もある。

ただそれ以上は特に専門学校を出ているから・・・というメリットは無い。自身、採用してよかったと思っている理由は、ただ一つ。彼女たち個々の人格面にある。面接においても、その部分の可能性しか判断基準はない。新卒者に限らずLLBの仕事を一緒にしてくれるスタッフすべてにおいて同じことが言える。

しかし・・・そもそもウエディングプランナーという職業は存在しない、というか職種というほどの中身でもない。現に国家資格でも何でもないし調理師や美容師のような特殊な修練や技術が必要なわけでもない。いわゆる新規接客・担当業務は2ヵ月もトレーニングをすれば業務的には一般社会人であれば誰でもできる。

そんな誰でもできる仕事なのになぜ、ウエディングプランナーが不足していると言われ続けているのか?

まぎれもなく雇用側(会場側)の責任にある。この仕事の本質的な部分を徹底的に教育せず、うわべだけの華やかさや流行りや広告だけで便利使いしてきたからである。

10年前は通じていても、もはや今の時代では通用しない。消費者を侮ってはいけない。今の時代の消費者が求めていることに応えられるウエディングプランナーが不足しているのである。

やはり他人にそれなりの高額商品をご案内するのであれば、実践的なテーブルマナー、身だしなみ、教養、水準以上の生活レベルの維持を意識させなければならない。優秀なプランナーは常に向上心を持ち広い視野を持っている。男女問わず人間的にも魅力がある。無理な残業をさせ、無意味な報告書と会議に追われ、コンビニ弁当を食べて帰ったら寝るだけの生活で・・・できるわけがない。

若いプランナーが化粧も落ちて疲れた顔で事務所で座り込んでいる姿を見ると悲しくなる。業績が良くない会場程そういった光景が多く見られる。

そういった部分の改善と新郎新婦に対して「心からの祝福の気持ち」とお手伝いさせていただくことに対しての「感謝の気持ちの大切さ」を徹底的に教えこむ必要がある。まずは「人格」の向上。話はそれからだ。

LLBの場合は、コンサルティングという仕事柄、自社プロデュースの式場とは別に他会場でのお仕事を依頼されるケースが多くある。他社様から結婚式をお預かりする立場としてなおさらスタッフには大切にしてもらっている部分である。

 

ブライダルを創造する。

2017年9月28日 木曜日

このたびはLLBのサイトをご覧いただきありがとうございます。

私共はブライダルを専門とする企業様のサポートをさせていただいております。

いわゆるコンサルティング業務と違い、企業様それぞれで必要とされる業務、

例えば集客や業務新規接客であったり、担当業務など・・・。

部分的にサポートさせて頂くことによって会場様の負担も軽くなりより効果的に

業績を上げるお手伝いをさせていただきます。

 

このブログでは、私共のブライダル業務においての考え方や価値観などを踏まえながら

様々なご提案を紹介していきたいと思います。

 

どうぞ末永くよろしくおねがいいたします。

 

 

シーズンに入りました!(プライスリスト掲載しました)

2017年9月25日 月曜日

夏も終わり朝晩涼しくなってきました。

いよいよブライダルシーズン突入です。

LLBでは施行が増える中お客様の満足度を維持するために会場様の

ニーズによってさまざまな業務形態ごとのプライスリストを掲載しました。

詳しくは料金プランの業務受託ページをご参照ください。

夏を制する者は・・・。

2017年7月13日 木曜日

いよいよ夏本番です!

LLBでは年内挙式の取り込みや、来春に向けての体制の強化!新規集客のお手伝いなど夏にするべき

様々な業務をお手伝いさせていただきます。広告を出せば集客ができる時代ではありません。

会場様の特性に合った本来の集客のノウハウをご提案いたします。

◆LLB婚礼担当&新規接客の代行業務について

2017年5月28日 日曜日

LLBのブライダルサポートでは繁忙期の婚礼担当業務(プランナー業務)や新規接客担当の代行業務を承っております。経験豊かなスタッフ陣が会場様の業績に貢献いたします。詳しくはお電話・メールにてお問い合わせくださいませ。

★LLBプロデュース セントオーガスティンチャペル 春のキャンペーン★

2017年3月25日 土曜日

LLBがプロデュースする 京都ウエディングデスク「セントオーガスティンチャペル」では

4月にご成約のカップルにもれなく生花ブーケをプレゼント!結婚式が75000円の京都

ウエディングデスクではサプライズプレゼントや結婚式を考えていなかったカップルに人気♪

京都の自然に囲まれたリゾートウエディングを満喫できます。。

http:///weddingdesk.jp

 

★京都エリアでのブライダルプランナー募集★

2017年3月12日 日曜日

LLBでは業務拡大に伴い、京都エリアでのブライダルプランナーを募集しています。

業務の内容は自社運営式場または提携会場でのプランナー業務。

詳細はメール・お電話にてお問い合わせください。

◇フラワー装飾事業始まりました◇「MIYUU」

2017年2月24日 金曜日

ブライダルコンサルティング事業・プロデュース事業を手掛けるLLBではこの春から

自社でのウエディングフラワー装飾・ブーケ制作の販売を開始いたします。

ブランド名は「MIYUU」~心結~。

今後とも末永くよろしくお願いいたします。

 

◇無料相談のご案内◇

2017年1月14日 土曜日

LLBではヒアリング・現地調査・サポートプログラムのご提案まですべて無料になります。

弊社のサポートが御社にとって最大の効果を生むよう心をこめてお手伝いいたします。

どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

◇年末年始の営業のご案内◇

2016年12月23日 金曜日

12月28日(水)~1月3日(火)

にて休業日とさせていただきます。

2017年もよろしくお願い申し上げます。

★神戸エリアでのブライダルプランナー募集!★

2016年10月14日 金曜日

LLBでは業務拡大に伴いブライダルプランナーを募集しています。

勤務は原則土日祝のみ。主に提携会場様での新規接客や担当業務・常駐業務になります。

経験者歓迎。一緒にブライダル業界を盛り上げていきましょう!詳細はお電話・メールにて。

 

 

★ブライダルプランナー募集★

2016年6月24日 金曜日

LLBでは主に京阪神で勤務可能なウェディングプランナーを募集しております!

新規接客や婚礼担当が主な業務となります。フリーランスで活躍されている方も大歓迎です。

詳しくはメールにてお問い合わせくださいませ。

 

★会場撮影★

2016年6月10日 金曜日

いよいよ夏らしくなってきました!

LLBでは式場様が媒体などに出稿される場合やWEB製作などに伴う

写真撮影のお手伝いもさせていただきます。最近は少人数婚や家族婚をテーマにしたものやドローンを取り入れた撮影も多くみられます。

モデルのキャスティングや装花、小物などTOTALでプロデュースさせていただきます。

 

★ウェディングプランナー募集★

2016年3月10日 木曜日

LLBではこの春からウェディングプロデュースもスタート!

京都を舞台に少人数挙式に特化したウェディングプロデュースです。

お問い合わせはお電話またはメールにて!

よろしくおねがいいたします。

2016年2月11日 木曜日

このたびTimo Bridal Support法人化に伴い株式会社LLBとして新たなスタートを切ることとなりました。今後ともブライダル業界の皆様のお役にたてるよう精いっぱい邁進いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

お電話でのお問い合わせはこちら

075-762-1616

営業時間 11:00〜18:00
定休日 火曜日(年末年始・夏季休暇を除く)

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